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2011/09/11 (Sun) また脱原発を口にした政治家がマスコミと自民党に潰されました。

3・11以降、日本のマスコミが何らかの大きな力(意思?)によって、驚くほど露骨に偏重した情報操作をしているように感じるようになりました。

特に原発の停止や廃止を口にする人間の些細な言葉尻を捕らえて、大問題化させ、社会的に抹殺する。

浜岡原発を停止させた菅さんの時もそうでしたし、今回の鉢呂さんもまた同じです。
9月6日の『原発ゼロ』発言からのマスコミの鉢呂叩きの早さには驚かされます。

福島第一原発周辺を視察して、その感想を『死の町』と表現したことが、それほど大問題なのでしょうか?
死の町にしてしまったきっかけを作った自民党の政治家が「問題発言だ!」と言っていますが、こうなる原因を作った自民党の存在の方が問題だと私は思います。

そして、その自民党の思惑を後押しするように、もしくは電力会社の意思を後押しするように、原発問題を無理やり振り出しに戻すマスコミ。

「死の町」を「死の町」と言ったら何が悪いの?
「住民の感情を逆なでする?」って、事実を直視して、これからどうやっていくかを考えるしかないと思うのですが・・・。

なぜ、今の日本ではそうならないのでしょう?

福島原発周辺は自民党政権時代に進められた、多くの負の遺産によって明らかに死の町になってしまいました。
この状態を引き起こした責任者は誰なのでしょう?

辞任した鉢呂議員なのでしょうか?
私にはとてもそうは思えません。

「万死に値する」とか自民党の石原さんが言っているようですが、こんなくだらないことで揉めている民主党や自民党の幹部であるこの人たちが一番『万死に値する』のではないでしょうか?

くだらない国会内の揉め事はいいから、さっさと被災者の救済政策を進めてもらいたいものです。

就任9日、鉢呂経産相辞任…官房長官が臨時代理


(2011年9月11日00時03分 読売新聞)
鉢呂吉雄経済産業相(63)は10日夜、東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る不適切な言動の責任をとって野田首相に辞意を伝え、首相も了承した。

 野田政権としてこの問題の早期幕引きを図った形だが、自民党は首相の任命責任を追及する方針を変えておらず、今月2日に発足したばかりの政権には出だしから手痛い打撃となった。

 政府は10日夜の持ち回り閣議で、鉢呂氏の辞任を11日付で了承し、経産相の臨時代理に藤村官房長官を充てることを決めた。

 鉢呂氏は9日の記者会見で、原発周辺の自治体を「人っ子一人いない。まさに死のまち」と表現し、その日のうちに謝罪した。

 さらに、原発周辺自治体の視察から帰京した8日夜、着ていた防災服の袖を取材記者にこすりつけるしぐさをし、「ほら、放射能」と発言した。

 これを受け、野田首相は10日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎で鉢呂氏と会い、事情を聞いた。鉢呂氏はこの場で、原子力行政を所管する閣僚として、自らの言動の責任を取って辞任する考えを示し、首相もこれを受け入れた。

 鉢呂氏はこの後、経産省で記者会見し、辞任の理由について「一連の発言で国民、福島県民に大きな不信を抱かせた。これに尽きる」と述べ、陳謝した。

他にも私と同じように感じている人が居て勇気付けられます。
やっぱり、おかしいですよね。
本音は隠しているけど、結局、原発を推進して目先の利益を取りに行きたい人間が政治・経済・マスコミ、そういった組織に多数存在するのでしょう。

鉢呂経産相が福島原発周辺を「死の街」と言ったのは正しい


2011年09月09日18時52分
鉢呂経済産業相は9月9日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を野田首相らと8日視察した感想を述べ、「残念ながら周辺町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死のまちという形だった」と発言しました。

これに対して、読売新聞が、「原発事故やその後の対応で政府の責任が問われる中、担当閣僚自身が周辺地域を「死のまち」と表現したことは波紋を呼びそうだ」と報道しました。

そして、自民党公明党がこれに呼応して批判を開始し、野田首相の任命責任も追及する構えを見せたそうです。

結局、野田首相が「不穏当な発言だ」と批判した上で、「謝罪して、訂正してほしい」と述べ、経産相は謝罪しました。

予想通りの鉢呂経産相下ろしが始まったわけです。

予想通りというのは、鉢呂吉雄経済産業相は9月5日、産経新聞などのインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故 を受けた今後の原子力政策について、「基本的に原発はゼロになる」と述べた。民主党政権はこれまで原発への依存度を下げていく方針は打ち出していたが、原発ゼロを明言したのは初めて」だからです。

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原発論議に鉢呂発言をからめるな

あなたが取り上げていなさる鉢呂発言の、『原発ゼロ』『死の町』は穏当妥当なものであり問題はないと私も思います。あれらは彼の見識と表現なのですからいちいち騒ぐには値しません。問題なのは『放射能うつす』発言です。いくら脱原発依存を訴えたいあなたとは言え、この発言を取り上げないことは論避けであります。
鉢呂氏は、軽率だったと弁明してますので、『放射能うつす』は記者への冗談やウケ狙いから出た言葉だったのでしょう。しかし、冗談にも口にしてはならぬ事柄はあるのです。世に生きる我々は、それらを口にしないことで異性、家族、商友などなどとの間柄を円滑に運ぼうとしているのですから。
『うつす』を言うてしまった鉢呂氏はアウトです。それを論じないで、ほーら鉢呂降ろしが始まった、とか、原発推進論者による揚げ足取りじゃ、と語るのは手前有利に運ぼうとするがあまりの論すり替えに感じられ、甚だいかんと思います。
いとまがあれば『うつす』こそを論じてください。
ちなみに、私も脱原発依存派です。

2011/09/12 11:05 | 新聞中年 [ 編集 ]


新聞中年さま 

『放射能うつす』発言に関しては、鉢呂議員が謝罪して辞任したので、その真意や事実関係についてはもうどうでも良く成っちゃっていますが、本当にこんな状態に成るほど重要な発言だったのかは疑問に感じます。

捏造報道じゃないと言うのなら、たった一言がなぜこんなに新聞社によって表現が変わるのでしょう?

読売「ほら放射能」、朝日「放射能をつけちゃうぞ」、毎日「放射能をつけたぞ」、日経「放射能をつけてやろうか」、産経「放射能をうつしてやる」、FNN「放射能を分けてやるよ」
各社でずいぶんニュアンスが違いますよね?

↓以下は『みんな楽しくHappy♡がいい♪』のキーコさんのBlogに書かれていた記事ですが、私も同様に感じています。

記者「大臣(作業服)着替えてないんですか」⇒大臣「今福島から戻ったばかりだ、そんな暇ないよ」⇒記者「じゃ福島の放射能ついたままですか」⇒大臣やや怒って、一歩近づいて「それがどうした? 放射能つけてやろうか?」

鉢呂さん放射能発言。
何て言ったかは各紙バラバラ。本人も「言ってないと思う」と言ってる。
しかもはっきりと「除染をしなければ」と言ったと記事にも書いてある。
この話はこれでもう終わりじゃないのか。
むしろ、新聞各紙が一斉に不確定報道をした事を一面で謝罪すべきだ。

よーく、読んで下さい。
「放射能つけたぞ」なんて言ってない。
悪質なデマ報道に新聞社としての資質が問われそうだ。
http://twitpic.com/6im03n via @twitpic

【新聞記者の伝言ゲームすごい】
「放射能つけちゃうぞ」(時事)、「放射能をつけたぞ」(朝日)(毎日)「放射能をうつしてやる」(産経)「ほら、放射能」(読売) 鉢呂経産相、正確には何といったのか誰も知らない

どの社のどの記者だ? RT @: 同意。意地悪な記者にはめられたとしか思えない。

以上、引用を終わりますが、この新聞報道の信憑性はどの程度なのでしょう?

状況的に辞任しなくてはならない雰囲気が作り上げられ、党執行部に迷惑が掛かるとか、もしかしたら野田総理自身から辞めた方がいいと言われたのかもしれません。

本質的には野田さんは『原発推進』の考えの方です。

現状を考えるとおおっぴらにそうは言えないので「依存度を減らして…」などと言ってはいらっしゃいますが、それを経産大臣がいきなり「原発ゼロに…」なんて言ってしまって、電力会社や原発メーカー、関連自治体等から激しく抗議を受けての対応に見えるのも事実です。

下種の勘繰りと言う見方も有りますが、前文科大臣の『もんじゅ』開発停廃止発言の時に起こった事を考えると、当然今回もそれなりに推進派からの外圧はあったはずです。

きっかけさえ作れば、菅さんにだったら無理でも、野田さんになら根回しをして、経産大臣を換えさせることは出来ると思うのではないでしょうか?

政治の世界って、そんなことが日常的に起こっているように感じている国民が結構居ると思いますよ。
私もそのうちの一人ですが・・・。

2011/09/12 17:11 | MIKA [ 編集 ]


そもそもあんな発言はあったのか? 

鉢呂さんはまんまと原発推進派にはめられたという印象ですね。
「死の町」発言、まったく問題ありません。どこが問題だか分かりませんね。
「放射能移す」発言、そもそもそんなこと鉢呂さんが言ったのかどうかねも怪しいですね。
後任が「ただちに健康に影響はない」を繰り返していた枝野さん、原発推進勢力の喜びそうな人選ですよね。

2011/09/12 22:59 | 望月門 [ 編集 ]


Re: そもそもあんな発言はあったのか? 

望月門さん

いらっしゃいませ。
鉢呂議員の一連の騒ぎは、「原発ゼロ」を口にした時から、野田総理や原発推進の自民党関係者の思惑通りに進んだように感じますね。

本来、野田さんは原発に対して自分と考え方の近い枝野さんあたりを経産相に据えたかったのだと思います。
ただ、前内閣での枝野さんの立場を考えるとすぐには使いづらくて外していたのでしょう。

ところがとりあえず据えてみた鉢呂さんが野田総理の本心を推し量らず、建前をまともに受け止めて「原発はそのうちゼロになる」なんて言ってしまったことで、民主や自民の支援母体である電事連や労連の突き上げを受けて、辞任させるための大儀を画策した・・・。

そんなところではないでしょうか?

それで無ければ、この復興第一の時期にマスコミや政府が、あの程度の不確定発言を大問題にする必要が無いように感じます。

震災問題での失言なら、他にもっと問題なことを言っている人たちが山のように居ますよね。

「メルトダウンはしていない」「ただちに健康に影響はない」と言って我々を被爆させた枝野さんの発言の方が責任は重大だと感じるのですが、その事がまったく問題にならないのは本当に不思議でなりません。

マスコミの偏った報道と反原発叩きの異常加熱ぶりには、ゲンナリさせられちゃいます。

2011/09/13 22:19 | MIKA [ 編集 ]


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